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たいよっ子クラブとは

 「たいよっ子クラブ」は、留守家庭の児童が、放課後を生き生きと安全に過ごすために設立されました。父母と指導員が力を合わせ、地域の人々の理解を得ながらつくりあげていくものです。そこでは、異学年集団の中で豊かな人間性および健康な精神と肉体を育み、より充実かつ安全な放課後を目指しています。                   (たいよっ子クラブ規約より) 

 最近の治安の悪化や少子化など、子供たちを取り巻く環境は日増しに憂うものがあります。
こうしたなか留守家庭の児童に安全で快適な環境を提供するとともに、どのように有意義に放課後を過ごさせるかは、この年代の子供を持たれる親にとってはとても切実な問題です。
こうした要請に答えるべく「たいよっ子クラブ」では、清田地区(清田南小学校、清田緑小学校)の留守家庭の子供たちを対象に学童保育を行っています。

 「たいよっ子」の子供たちは、多くのお兄ちゃん、お姉ちゃん、弟、妹たちに囲まれて楽しく共同生活を送ることで、豊かな人間関係を自然と築いています。勿論、たまにはケンカしたり仲たがいしたりもします。こうした時は他のお兄ちゃんお姉ちゃんが優しく諭したり、指導員を含めた話し合いで問題をじっくりと解決していってます。 

 現在クラブには三人の専任の指導員がおり保育に当たっています。指導員は子供たちと一緒に遊び、考え、感動を分かち合いながら、子供たち一人一人が心豊かに成長していく手助けを行っています。また家庭的な雰囲気の中で生活を共にし、生活習慣などの指導も行っています。

 クラブの最終意思決定機関としては「
父母会」が設けられており、指導員と協力してクラブの円滑な運営と保育の向上に取り組んでいます。「たいよっ子」の父母たちは他家の子供達を時には叱り、時には褒め、自分の子供と同じように接しています。
こうした取り組みを通して、子供達ばかりではなく父母もまた豊かな人間関係を築いています。

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